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ピーリングの種類と効果

ピーリングは「皮をむく」というような意味があり、肌によくないというイメージもありますが、症状や肌質に合わせて適切に処置すれば、毛穴の黒ずみや毛穴の開き、肌の凸凹などの解消に効果を出してくれる施術方法です。

ピーリングとケミカルピーリングの違い

ピーリングには、大きく分けて物理的に肌の表面を削っていく方法と、薬剤を使用して肌表面の角質を溶かしていく方法の2種類があります。

物理的なピーリングは、ダイヤモンドの粒子を付着させたバーを使用するダイヤモンドピーリングや、レーザー照射によってピーリングを行う方法があります。

薬剤を使用するのは、ケミカルピーリングと言いますが、薬剤にもいろいろな種類があって、効果や酸の強さもそれぞれ異なります。

物理的なピーリングとケミカルピーリングは、どちらも肌の表面の古い角質や汚れを除去して、ターンオーバーを促進させるという目的は同じですが、向いている肌質やメリット、デメリットなどが異なりますので、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

ダイヤモンドピーリングの効果と副作用

ダイヤモンドピーリングは、非常に細かいダイヤモンドの粒子がコーティングされたハンドピースで、肌の表面を吸引しながら削っていき、肌の凸凹やざらつきを解消します。

硬くなって毛穴をふさいでいる角質や黒ずみも除去できるので、毛穴汚れもすっきりきれいになり、刺激を与えて新陳代謝を活発にしてくれます。

クリニックや皮膚科で施術を受ける場合は、1回あたりの料金が1万円前後、5回程度行うとより効果的です。施術には痛みや出血はほとんどありません。

数万円で購入できる美顔器もありますが、適切な施術を受けるにはクリニックなどの医療機関がベストです。

レーザーピーリングの効果と副作用

レーザーピーリングは、皮膚にレーザーを照射して堆積している古い角質を除去し、真皮層に熱を与えてコラーゲンの生成を促す方法です。

毛穴詰まりの改善のほかに、引き締め効果やリフトアップ効果もあるので、開いた毛穴を小さくする効果も期待できます。

施術時には、多少の痛みや熱さを感じることもあり、肌が弱い人は施術後に赤みが残ったり炎症が起きたりする場合もあるので注意してください。

料金は1回1万円~1.5万円ほどで、1回からでも効果を実感できますが、間隔をあけて数回行うことでより高い効果が現れます。

レーザーを照射できる機器は非常に種類が豊富で、毛穴ケアに特化したものやニキビ跡、シワ、シミに効果の高いものなど、目的に合わせて選ぶことができます。

レーザーと一緒に高周波を照射できるタイプもありますし、ケミカルピーリングなど別の施術と併用することでさらに高い効果を得ることもでき、手軽で人気の施術法です。

ケミカルピーリングの効果と副作用

ケミカルピーリングに使われる薬剤は、「AHA(フルーツ酸)」と「BHA」に分けられます。

「AHA」はリンゴ酸やクエン酸など、天然素材に含まれる成分からできているので、一般的にはフルーツ酸とも呼ばれています。

「AHA(フルーツ酸)」が主成分のケミカルピーリングは、石鹸やローションなど市販の製品に含まれているものも多く、刺激が少なく効果も控えめです。

それに対して「BHA」は、サリチル酸マクロゴールやサリチル酸エタノール、グリコール酸などの化学成分が主なものです。非常に効果が高いのですが、その分刺激も強いため基本的には医療機関でしか施術できません。

また、使用する溶剤の濃度によっても効果や副作用に差があります。施術を受ける場合には、肌質や症状に合ったものを使用しないと、炎症を起こしたり赤みが残る可能性があります。

デメリットとして、ピーリング後は皮膚が薄くなって刺激や紫外線に弱くなってしまうので、日焼けや外部刺激から守るための工夫が必要です。

もともと皮膚が弱い人や敏感肌の人などは、ケミカルピーリングが受けられない場合もありますので、必ず事前に医師の診断を受けるようにしてください。

市販の石鹸や化粧水でケミカルピーリングすることも可能ですが、刺激が少ないとはいえ酸性の薬品ですので、毎日使用するのは控えて、決められた使用頻度を守るようにしましょう。

肌質・症状別おすすめのピーリング法

ピーリングにはいくつもの施術方法があるほか、それぞれ使用する機械や薬剤も複数の種類があるので、肌質や症状に合わせて最適なものを選ぶようにしましょう。

安全が確約されているものでも、肌質に合わないとトラブルになることも多いですし、費用や副作用を軽減させるためにも、なるべく少ない頻度で完了させるようにしたほうがいいでしょう。

毛穴の黒ずみや角栓の詰まりを改善したいならケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、薬剤によって肌表面の角質を溶かす方法なので、毛穴に詰まった角栓やしつこい黒ずみを除去したい人に向いています。

顔全体にまんべんなく溶液を塗ってふき取るだけなので、むらなく仕上げることができるので、広範囲の施術をしたい人にもおすすめです。

ニキビ跡の改善や肌のざらつきなどとあわせて解消したい人はケミカルピーリング

ケミカルピーリングは毛穴の詰まりだけでなく、ひどいニキビ跡や肌のざらつきにも効果的なので、ほかにも肌トラブルの悩みがある人は一度に複数の悩みから解放されるでしょう。

ただ、高い効果を得るには、その分刺激の強い薬剤を使用することになるので、比較的肌が強くて健康な人に向いています。

引き締め効果やリフトアップ効果も欲しい人はレーザーピーリング

レーザーによるピーリングは、肌の奥にある真皮層にも刺激を与えてコラーゲンの生成を促してくれるので、毛穴のケアだけでなく加齢によるたるみやリフトアップにも効果的です。

コラーゲンによって肌にハリを与えることができれば、たるみによって開いた毛穴を引き締めることができるので、毛穴を目立たなくさせるのにも高い効果があります。

痛みや刺激に弱い人、敏感肌の人はダイヤモンドピーリング

ダイヤモンドピーリングは、ピーリングの中でも刺激が少ない施術法です。

肌の気になる部分や、毛穴の黒ずみや開きがひどい部分にだけ施術することもできるので、なるべく刺激を抑えたい人に向いています。

また、ケミカルピーリングやレーザーピーリングなどの施術ができないような敏感肌の人でも施術可能なので、肌が弱い人でも安心して受けられます。

どのピーリングがいいか迷ったら医師に相談

ピーリングは安全な施術法ですが、施術の頻度や適切な対処法に気を付けないと、かえって肌を悪化させてしまうことがあるので、ご紹介してきたようなリスクや副作用があることは承知しておきましょう。

安全だからと言って毎日何度も行っていいものではありません。

自分に適した方法は何か迷ったときは、美容皮膚科やクリニックなどを受診して肌の状態を見てもらい、どのピーリングが可能か相談してみましょう。

自宅でピーリングする場合にも安易に考えずに、使用上の注意を守って安全に行ってください。