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LEDを使用した光治療と効果

携帯のバックモニターや部屋の照明など、最近は生活のさまざまなところで活躍しているLED。 ニキビの治療にも用いられていることをご存知でしょうか? このページでは、LEDによるニキビの光治療について、くわしく解説をしていきます。

LEDの光は何種類?

LEDの光は赤色、青色、白色、黄色、緑色、橙色、ピンク色などがありますが、ニキビに対する効果が期待できるのは主に「青色」と「赤色」です。 以下に、この青色・赤色のLEDそれぞれについて、ニキビに対する効果や改善へのアプローチなどをまとめてみました。ぜひチェックしてみてくださいね。

「青色LED」のニキビ改善効果は?

ニキビができてしまう原因「アクネ菌」の殺菌作用を持っているとされる青色LED。

アクネ菌は皮膚細胞を傷付ける活性酸素をつくる「ポルフィリン」という成分を持っているのですが、青色LEDの光を照射し続けることで、アクネ菌自体が強力に酸化されて死滅するのです。

さらに青色LEDには皮脂の分泌を抑制する働きもあるので、アクネ菌を殺菌して余分な皮脂を抑えることにより、ニキビの予防ができるというわけです。

青色LEDを使ったニキビ治療が向いているのは、炎症が生じている赤ニキビやこれから出来そうなニキビ。すでにあるニキビに加えて、新たに生じるニキビの予防にも効果を発揮する点が特徴です。光の色は、波長の長短によって変わりますが、青色LEDと呼ばれるものの波長は415nm(ナノメートル)と比較的波長が短め。殺菌効果に加えて皮脂の分泌を抑えたり、肌の再生を促すなどの作用が期待されます。

例えば、薬の服用が難しい方や、耐菌性が生じてしまった方の場合、青色LEDによる殺菌作用を有効活用するのはいい方法といえるでしょう。

発光ダイオード(Light-emitting Diode:LED 以下LEDと記載)を利用した治療器がある.LEDは半導体を用いた発光であるが,波長や振幅にばらつきがあるインコヒーレントな光でありレーザー光のような高出力な光ではない.青色LED(415nm)はアクネ菌が算出したポルフィリンに反応し,生じた活性酸素が菌を殺すことでニキビに効果があるとされる.

出典:(PDF)『特別解説特集「レーザー安全の現状」光が皮膚に与える影響』 日本レーザー医学会誌,2011.32(4) [PDF]

この他にも、青色LEDは黄色ブドウ球菌に対する治癒効果や、がん細胞の増殖を抑えるなどの研究報告が論文で発表されています。ニキビなどの皮膚だけでなく美容や医療分野で今後ますます活用されることが期待されています。

モデルマウスに対して,5-ALA200mg/kgを腹腔内投与し.24時間後に青色LEDを照射量50J/㎠で創部に照射しPDTを連日行った.照射食前のMRSA感染潰瘍をウッド灯の下に確認するとピンク色の蛍光を示し,潰瘍面(MRSAにPpⅣの産出が確認できた.また、モデルマウスに対しMRSAに対する大乗的なバンコマイシン(VCM)投与を行い創傷治癒効果を検討した.〜中略〜結果はALA-PDT軍においてMRSAを接菌していない群,つまり感染していない通常潰瘍と同様の日数で上皮化が完了した〜中略〜以上の結果から、5-ALA全身投与によるPDTはMRSA感染皮膚潰瘍に対して創治癒を促進し,新たな治療法となる可能性があると思われた

出典:(PDF)『メチシリン耐性黄色ブドウ球菌に対する光線力学療法』 日本レーザー医学会誌,2014.35(4) (4) [PDF]

「青色LED」の副作用

  • 赤みやほてり

青色LEDは非常に安全性の高い治療方法で、大きな副作用の報告などはないとされています。レーザー治療のようにやけどの心配や痛みなどもなく、お肌に負担がかかる可能性もありません。また、青色LEDの治療の前に、アミノレブリン酸という物質を飲むこともありますが、アミノレブリン酸にも副作用の報告はないため、安心して治療が受けられるでしょう。

「青色LED」の治療費用の目安

1回:5,000~10,000円前後

青色LEDでのニキビ治療は、1回分の価格としては比較的リーズナブルです。ただし、効果がゆっくり現れるタイプの治療法なので、1回につき15~20分程度の照射をした場合、1~2週間の頻度で10回前後の施術が必要となります。ニキビ跡の治療法としては施術回数が多くなるため、1回当たりの費用も重視したいものです。

「赤色LED」のニキビ改善効果は?

赤色LEDは、免疫細胞の働きの一部を向上させる作用を持っており、ニキビの炎症による赤みを緩和させることができると言われています。赤ニキビの炎症でお悩みの方などは、試してみると良い結果が出るかもしれません。

しかし、その効果は穏やかなものなので、根本的にニキビを治せる方法ではないことを覚えておきましょう。できてしまったニキビをしっかりと改善させたい場合は、別の治療と併用するのが一般的です。

目的に合わせて行なわれるLEDの光治療 2色のLEDについてその効果やニキビへのアプローチを紹介しましたが、ニキビ治療に多く使われているのは青色のようです。そして、炎症を伴うニキビなど、症状が限定されているものにかんしては赤色が使われます。

美容皮膚科では、目的に合わせてそれぞれの光を直接肌に照射し、光エネルギーを皮膚深部まで到達させることでその効果を発揮させます。 治療後の赤みや痛みがないので、施術後はすぐにメイクをして帰宅可能です。

赤色LED光の波長は、青色LEDよりも長い633nm。傷や火傷の治りを促進、発毛促進、皮膚再生などの効果が報告されています。特にニキビ治療では炎症を抑える点が治療に応用されるケースが多いようです。

赤色LED(633nm)は生物学的活性化反応により,線維芽細胞などを活性化し,皮膚の新陳代謝を高める効果があるとされるが詳細な作用機序は不明である.

出典:(PDF)『特別解説特集「レーザー安全の現状」光が皮膚に与える影響』 日本レーザー医学会誌,2011.32(4) [PDF]

赤色LEDは、このほかにも近年育毛・発毛効果、がんの治癒効果が見出されるなどニキビや皮膚科治療以外にも活用の幅が広がっています。

皮膚深達度が高い超狭帯域赤色LED光照射が毛成長に有効であることがマウスの実験や,又培養ヒト毛乳頭細胞を用いた実験から分子メカニズムモデルが示された.逆に皮膚深達度が浅い超狭帯域緑色LED光照射は,創傷治癒に有効であった

出典:(PDF)『超狭帯域LED光源の開発とその皮膚医学応用』 材料,2015.64(5) [PDF]

例えば皮膚科ならお肌のキメを整えたい…、血行を良くしてワントーン明るい肌を目指したい…といったニーズにも対応する治療方法として、今後多く用いられるようになることが期待されます。

皮膚への刺激も少ない治療ですから、お肌のアンチエイジングや、炎症を伴う肌トラブルの改善を目指して、ニキビ治療を受けながら美肌づくりもできる光といえるでしょう。まだまだLED治療が受けられるクリニックは少ないものの、赤色LED、青色LEDいずれも1回の施術時間は20〜30分程度が一般的。定期的に複数回受けることで、徐々に効果が現れていきます。効果が出るのは緩やかですから、他のニキビ治療と併せて受けていくといいのではないでしょうか。

「赤色LED」の副作用

  • 赤みやほてり

赤色LEDの場合も青色LEDと同様で、大きな副作用は1件も報告されていません。赤みやほてりに関しても、施術後の短期間に現れるもので、自然に回復していきます。施術中にも刺激や違和感などはなく、ほんのりと温かい感覚があるだけです。

「赤色LED」の治療費用の目安

1回:5,000~10,000円前後

赤色LEDの治療費用も、青色LEDとほとんど変わりません。照射の頻度や通院回数もほぼ同じで、1~2週間の頻度で10回程度の照射が必要となります。ですが、LEDでの治療は1回でもある程度の効果は実感できるため、ご自身が満足できるまでの回数で完了しても良いでしょう。

価格が安い!おすすめ病院を紹介

岡田佳子医院

価格

治療内容/コース 価格(税抜き) 備考
単発的ニキビ光治療(レッドライト&ブルーライトの光のコンビネーション治療) 3,500円 イオン導入や超音波導入付
集中的ニキビ光治療 7,000円/1回毎払
11,000円/光とピーリング併用
22,000円/光治療4回、ピーリング2回セット
32,000円/光治療4回、ピーリング4回セット
週1、2回ペース
合計8〜12回でワンクール

特徴

京都でも老舗の美容皮膚科となっている岡田佳子医院。関西ではここにしかない最新のLEDニキビ治療機があります。ニキビ菌を青色LEDで死滅させ、赤みを抑える治療は、紫外線フリーなので皮膚組織を傷つける心配もなく安心です。赤色LEDにより炎症を緩和させながら、ニキビ菌を青色LEDで選択的に殺菌させるため、今あるニキビを完全するだけでなくニキビを予防する効果もあります。

岡田佳子医院のLEDニキビ治療にかかる時間は、1回あたりおよそ15〜20分。 希望すればピーリングなどとも併用することができます。単発プランもあるため、まずはLED治療はどんなものなのかを体験してみたい方にもいいかもしれません。

こんなヒトにオススメ!

赤ニキビを改善したい方や、ニキビ量の痛みや副作用が怖い方にオススメです。また、治療中は横になって光を浴びるだけですから、男性でも気軽に治療が受けられます。

単発でのプランや、コースプランでも1回毎に支払いをすればいい点も利用しやすいと言えるでしょう。

えいご皮フ科

価格

治療内容/コース 価格(税抜き) 備考
光治療 要問い合わせ

特徴

美容皮膚科と一般皮膚科の両方を持つ「えいご皮フ科」では赤ニキビに対してはブルーライトとレッドライトによる光治療を、瘢痕ニキビには590nmの波長のLEDを中心とした光治療を行っています。

特に、赤ニキビに対する光治療は、ニキビ菌の殺菌と赤みの改善、さらには温熱効果から肌質を改善するなどの効果も期待できます。繰り返しできたニキビに対する治療として行われる590nmの波長を中心とした光治療では、光がもたらす温熱作用が美肌に導くサポートもしてくれる点が特徴です。

「えいご皮フ科」のニキビ治療は他にもレーザー治療や洗顔指導、クールビタミントリートメント、サプリを用いた肌改善、フラクショナル治療、ピーリングなど幅広い治療メニューが揃っています。

こんなヒトにオススメ!

えいご皮フ科は、美容皮膚科に加えて保険診療の皮膚科治療にも対応しているクリニックです。また、美容外科にも対応するなどなりたい自分を叶える施術メニューが豊富です。ニキビ治療はもちろんのこと、10年後の綺麗を維持したい方にとっても、おすすめといえるでしょう。

赤ニキビに悩む方の治療の選択肢としては、LED治療に加えてレーザー治療などにも対応していますし、定番の治療であるピーリングももちろん受けられます。

スキンケアや洗顔に関する相談もできますので、お肌のことで悩みがあるならぜひ気軽に相談してみてはいかがでしょうか。