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シミ

シミ治療で
おすすめの美容皮膚科3選紹介

ここでは、女性の天敵「シミ」の原因と治療方法、シミ治療がおすすめできる京都の美容皮膚科を3院紹介しています。

【岡田佳子医院】

シミ1個単位~顔全体のシミ除去まで
治療の選択肢は様々

岡田佳子医院

引用元:岡田佳子医院
URL:http://www.okada-keiko.com/

診療時間

保険診療時間
月・水・木・金/15:00~18:30
水/11:00~12:30・15:00~18:30
土/10:00~12:30
自費診療時間
11:00~14:00
休診日
日・祝日

所在地

京都都市下京区室町通四条下ル鶏鉾町480
オフィスワン四条烏丸 5F

シミ1個単位~顔全体のシミ除去まで選択肢は様々

シミ取り治療の特徴

顔全体のシミを除去したい場合は日本人向けに開発された「ライムライト」、顔の一部分にのみできたシミにはスポット照射ができる「アキュチップ」など、治療の選択肢が広い点が魅力。効率的なシミ治療が可能です。さらに、濃く消えにくいシミには「Qスイッチレーザー」、全くの無痛が良いという場合には痛みの無い「ホワイトピーリング」や塗り薬による治療も選べます。

シミ取り治療費用

ライムライト(全顔) 20,000円
アキュチップ(1~10照射) 15,000円
レーザートーニング 10,000円
Qスイッチレーザー 10,000円(1cm未満)~
ホワイトピーリング 8,000円(イオン導入か超音波導入付)
しみとりクリーム 2,000円(5g)

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【すなおクリニック】

全て女性医師が担当!
施術後のアフターケアも充実

【すなおクリニック】

引用元:すなおクリニック
URL:http://sunao-clinic.com/

診療時間

10:30~19:00(土曜 10:30~18:00)
休診日
日曜

所在地

京都市下京区四条通寺町西入奈良物町375京都四条ビル3F

全て女性医師が担当!施術後のアフターケアも充実

シミ治療の特徴

すなおクリニックでは、カウンセリングから実際の施術まで、一貫して女性医師が直接行ってくれます。治療内容については、最新機器のピコレーザーを始め、熱障害の少ないエルビウムYAGレーザー、エレクトロポーションを用いた施術、さらに医療機関専売化粧品や内服・外用薬によるホームケアなど、幅広い治療に対応。一人ひとりの症状に合った最適な治療を提案してくれます。アフターケアにも力を入れていて、しっかりと経過診察を行ってくれるので安心です。

シミ治療費用

ピコレーザー 3mm以下/3,000円
エルビウムYAGレーザー 3mm未満/5,000円

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あいこ皮フ科クリニック(肝斑専門)

肝斑でお悩みな人におすすめ!
肝斑専門クリニック

あいこ皮フ科クリニック(肝斑専門)

引用元:あいこ皮フ科クリニック(肝斑専門)
URL:http://aiko-hifuka-clinic.com/

診療時間

月・火・木・金/10:00~19:00 土/10:00~17:00
休診日
水曜・日曜・祝日

所在地

京都市下京区四条富小路西入る立売東町14 イシズミ本社ビル5階

肝斑でお悩みな人におすすめ!肝斑専門クリニック

シミ治療の特徴

あいこ皮膚科クリニックは肝斑の治療に定評があります。シミの一種である肝斑はメカニズムが解明されておらず、通常のシミ治療を行ってしまうとかえって悪化することも。そのためなかなか治療が難しいようですが、「フォト(ライムライト)」を照射することで肝斑をコントロールすることは可能だそう。フォトの照射の仕方には特殊な設定があり、このノウハウが「肝斑専門」である所以ともなっています。また、丁寧なカウンセリングも評判で、メリットだけでなくデメリットやリスクもしっかりと説明して納得を得たうえで、患者さんと二人三脚で治療に向き合ってくれます。

シミ治療費用

ライムライト 顔1回/25,000円
肝斑セット 1回/30,000円

あいこ皮フ科(肝斑専門)の
公式サイトをチェック!

顔にできたシミを取りたい!どうすればいい?

一般的にシミの対処法として考えられているのが、ビタミンCの摂取や美白化粧品の使用です。しかし、果たしてこれらを利用することでシミが消えてい くのかと考えると、難しいの一言に尽きます。

まずは、根本的に肌の改善をすること(新陳代謝を正常にし、これ以上シミができづらい環境にする)レーザー などの最新医療を利用することをオススメします。特に女性は、女性ホルモンがシミに大きく関係します。妊娠中はシミが濃くなったりできやすくなると、よく聞きますよね。排卵から生理の期間はメラニン色素 がたくさん作られるそうです。そのくらいシミのできやすい状況ですから、美白化粧品でゆっくりケアしているうちに、どんどんシミが濃く大きくなっていく可 能性は大きいと言えます。

美容皮膚科でのシミ治療にはどんなものがある?

レーザー

レーザートーニングやQスイッチレーザーなどがあり、シミを取ると言えば一番にこのメニューを思い浮かべる方が多いかと思います。レーザーを当てることでメラニンを減らすのですが、やはり多少の痛みはあります。

レーザートーニングは肝斑などの一般的なシミに効果的で、照射直後は多少の赤みはでるものの、絆創膏などを貼る必要はありません。メイクもすぐにOKで、気軽にできる最新のシミ治療と言えます。

副作用

  • 吹き出物のようなものが出る
  • 黒いかさぶたができる
  • 一時的な肌荒れ
  • 一時的な炎症後色素沈着
  • 一時的な色素脱失

治療費用の目安

1cm:10,000円前後

1回の治療でも効果は感じられますが、完全に解消するには複数回の治療が必要です。

Qスイッチレーザー

メラニン色素が原因のシミ、アザを治療するためのレーザーとして開発されたもの。レーザーによる傷痕を残すことなく、メラニン色素だけを治療できるのがポイントです。シミの周りの皮膚や血管も傷付けなくて済みます。色の薄いものから結構な濃いシミ、さらにはそばかすやアザまで幅広い症状に使えるのもうれしい点。タトゥーの除去にも使われます。

濃いシミに効果的!でも肝斑には逆効果

Qスイッチレーザーは、なかなか無くならないシミや濃いシミに効果的です。しかし、多少の痛みとともに、照射後10日間ほどはガーゼをする必要があります。働いている場合などは不便ですが、今まで悩んできたものが解決するのであればやる価値はありそうですね。

ちなみに、肝斑に対しては逆効果になり得るので注意が必要。肝斑の治療としては向いていません。また、施術から数日経つとかさぶたができますが、これは決していじらないこと。擦ったり剥がしたりせず、医師の指示に従ってくださいね。

副作用

  • 色素沈着
  • 色素脱失

治療費用の目安

1回:10,000円前後
直径5mm以内:3,000~5,000円

シミへの効果が現れるまでの治療回数は、1~2回程度と比較的少なめです。料金体系は、回数制の場合と面積制の場合があります。

Qスイッチレーザーについて詳しく知りたい!

フラッシュ

フラッシュ光線治療は、最近特に人気の集まっている施術。痛みも少なくダウンタイムもないので、たくさんのシミを処置したい方には特にオススメです。カサブタなどにもならないので、仕事をしている方でも、休みの日や仕事帰りに施術を受けることが可能。しかも、シミだけでなく、全体的なハリが期待できたり、くすみがなくなったりという効果もあります。

副作用

  • 施術後に赤みや腫れが現れる
  • 肌にピリピリ感が残る
  • シミやほくろの色が一時的に濃くなる

治療費用の目安

全顔1回:約35,000円

フラッシュの治療費用は全顔で設定されていることが多いため、比較的高額になりやすい治療方法です。効果が感じられるまでには、4~6回の施術が必要とされます。

フォトフェイシャル

(光治療、IPL、フォトRF)光を当てることで改善を目指せる、最先端のシミ治療。単一波長のレーザーとは違い「IPL」と呼ばれる広域波長を持ち何色もの光が集合してできたソフトな光で照射を行います。

顔全体にこの光を照射すると、シミや赤みが気になる箇所だけに反応させることができます。そのため、正常な部分の肌へのダメージを最小限に抑えられるのです。

また、IPLの光は1回の施術で他の肌トラブルにもアプローチできますが、なかでも一番反応するのがシミ。シミの元・メラニン色素が肌表面へグッと押し上げられ(一時的に濃くなった感じになりますが心配いりません!)、数日くらい経つと自然に剥がれ落ちます。肌へのダメージが少ないので施術後すぐにメイクができるのもポイントです。

副作用

  • 肝斑が濃くなる
  • 色素沈着
  • 色素脱失
  • やけど
  • 毛包周囲炎
  • 虹彩炎

治療費用の目安

1回:1回:9,000~35,000円前後

フォトフェイシャルでシミを完全に解消するためには、平均的に6回程度の治療が必要となります。ただし、1回でもある程度の効果は実感できるでしょう。

フォトフェイシャルについて詳しく知りたい!

飲み薬・塗り薬

効果を感じるまでに時間がかかるため、あまり選ぶ人は多くないと思いますが、レーザーなどを行うのはちょっと…という人には良い方法。こちらは即効性がありませんので、長い目で継続していく必要があります。(短くても3カ月はみておきましょう。)また、肌に合う薬を効果的に使用していくためには、医師の診察が必要になります。

サプリや飲み薬は長期的な治療法

飲み薬としては、シミに効果的だとよく耳にするビタミンCやハイチオールが有名です。手軽にサプリメントでビタミンを摂取する方も多いと思います。

しかし、本当にシミをなくしたいと思うのであれば、専門のクリニックで効果的な飲み薬を処方してもらったり、塗り薬と併用するなどのアドバイスをもらった方が良いでしょう。

また、塗り薬としては、ビタミンAやビタミンCの軟膏だけでなく、かの有名なマイケル・ジャクソンも使用していた(高濃度のものですが)という軟膏を改良したしみ取りクリームなども存在します。時間はかかっても、ゆっくり穏やかに無理をせずシミ取りをしたいと考えている方は、大きく濃くなる前にまずは相談してみましょう。

早い効果を望むならクリニックへ

かつてのシミ取りと言えば、「レーザーで焼く」といったイメージがあるかと思います。高い、痛い、ガーゼなどが目立つなど、あまり良い印象はなかったかもしれませんが、現在では気軽にできる様々な技術が発展してきています。「専門のクリ ニックで、専門医に相談する」。これが後のトラブルを防ぐ、一番の方法と言えます。

副作用

  • 悪心
  • 下痢
    上記はハイチオールの副作用ですが、用量を超えて飲んでしまった場合の副作用として記載されています。通常使用では特に副作用などの不安はないと考えられるでしょう。

治療費用の目安

シミ改善クリーム30g:8,000~11,000円
飲み薬1か月分:3,000円前後

治療期間は個人差がありますが、長期的な仕様で効果を実感するものなので、複数回の処方が必要となります。

シミができる原因とは?

若い頃はツヤがあり白かった肌も、年齢とともにシミができたり、そばかすが増えたりすることがあります。なぜ年齢とともにシミは増えていくのか、原因を調べてみました。

新陳代謝ができていない

シミができる大きな原因は、加齢によって基礎代謝が低下していくことです。たとえば紫外線が肌にあたると体を守るためにメラニン色素がつくられます。本来は新陳代謝によって角質となり老廃物として排出されるのですが、基礎代謝が悪くなると古い角質や老廃物が肌に留まるように。そのため、色素沈着やシミとして残ってしまうのです。そのまま放置するとメラニン色素が溜まり、より大きなシミになります。

基礎代謝を上げてシミを予防する

高い基礎代謝を保つことで新陳代謝がうまくいくようになり、メラニン色素が排出されて新たなシミを予防できます。基礎代謝は生活習慣や運動で上げることが可能です。ただし、いきなり激しい運動をしても体がついていきません。朝にストレッチする、温かい食べ物を食べる、一駅分歩くなど、小さなことからチャレンジしてみましょう。

紫外線

紫外線によるダメージはシミの大元といっても過言ではありません。人体に悪影響があるものが体内に入り込みそうになると、身体を守ろうとします。そのため紫外線を浴びると、自動的に体が紫外線から肌を守ろうとメラニンを分泌するのです。肌にはターンオーバーという機能があり、古い角質を対外に排出して肌が生まれ変わるようになっていますが、老化やホルモンバランスの乱れなどからターンオーバーのサイクルが乱れると、分泌されたメラニンが体外に排出されにくくなり、蓄積されてシミになってしまいます。

代謝が活発な人はメラニン色素がすぐ排出されますが、中年以降になると代謝が落ちて細胞にメラニン色素が溜まりやすくなるため注意が必要です。紫外線は色素沈着や肝斑、そばかすなどさまざまなシミを悪化させる原因になるため、シミの有る無しに関わらず紫外線対策はしておきましょう。

紫外線によるシミを予防するには

日焼け止めや日傘、アームカバーなどを使ってUVケアをすることがシミ予防の第一歩です。紫外線が肌に与えるダメージは日焼けや紫外線による角膜炎、免疫機能の低下などの急性症状と、徐々にダメージが積み重なってできるシミやそばかすなどの慢性症状の2つ。そのため、シミをつくらないように日頃から紫外線に注意することが大切なのです。

やむをえず日射しが強いときに外出する場合は、できるだけ日陰を歩く、紫外線が直接肌に当たらないように上着を羽織る、紫外線の吸収を抑える日焼け止めを活用するなどのUVケアを行うことで、新しいシミができることを防げます。

ホルモンバランス

体調不良やストレスなどで一部のホルモンが分泌されにくくなると、体内のホルモンバランスが崩れてしまいます。すると黄体ホルモンがメラノサイトを刺激して広範囲にメラニン色素を分泌するのです。ケアせずそのままにしておくと肝斑の原因になるので、早めの対策が欠かせません。また、妊娠時も女性ホルモンの分泌量が変わってホルモンバランスが崩れるため、メラニン色素が増えるといわれています。

精神的ストレス

メラノサイトを刺激するホルモンは精神の影響を受けやすく、ストレスを感じるとメラニン色素を分泌します。そのため、ストレスを感じやすい人はシミができるリスクが高くなってしまうのです。普段からストレスをためないようにする、こまめにストレス発散をするなどの対策をしましょう。イライラもシミを引き起こすので、なるべくリラックスして穏やかな気持ちで過ごすようにしてください。

食生活

メラニン色素の分泌量は体質によっても違います。普段からカフェインの含まれる飲み物や刺激の強い食べ物を毎日口にしていると、メラニンを作る細胞が刺激されて通常よりも多いメラニン色素を生成してしまうことに。シミを増やさないためにも、刺激物はほどほどに控えるのがベターです。

また、一部の野菜や果物に含まれるソラレンは、摂取すると紫外線に敏感になる作用をもたらします。そのため、昼間に長時間外出する場合やスポーツ時などはソラレンを含む食品を食べないように気を付けてください。夕方や夜に食べる場合は問題ありません。

以下にソラレンが含まれる食品をまとめているので、シミ対策で食べ物にも気を遣っている方はぜひ覚えておきましょう。

【ソラレンが含まれる食品】

  • オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類
  • キウイ
  • イチジク
  • キュウリ
  • パセリ
  • シソ
  • 春菊
  • セロリ

シミができる原因は紫外線や新陳代謝のペース、ホルモンバランスなどさまざま。それぞれ適切な対策をすれば、ある程度予防することができます。しかし、できてしまったシミをセルフケアで治すことはできません。できた原因や症状を知ることで適切なシミ治療を受けられるため、どんなシミなのかチェックしたうえでクリニックに相談しましょう。

シミを防ぐには~UVケア対策~

UVケアを行うことでシミを防げるという点については、環境省で解説されています。 紫外線によって肌に悪影響を及ぼすパターンには、「急性」と「慢性」があり、日焼けや紫外線による角膜炎、免疫機能の低下などが「急性」に該当します。 シミはと言うと「慢性」にあたり、紫外線を浴び続けることによってできてしまうものです。

このため、日頃から紫外線を浴びないように気をつける「UVケア」を行うことで、シミを予防することができます。

シミができてしまう原因について考えてみましょう。

身体は人体に悪影響があるものが体内に入り込みそうになると、身体を守るためにメラニンを分泌します。

紫外線を浴びると、自動的に体が紫外線から肌を守ろうとメラニンを分泌するのです。 肌にはターンオーバーという機能があり、古い角質を対外に排出して肌が生まれ変わることができるようになっていますが、老化やホルモンバランスの乱れなどからターンオーバーのサイクルが乱れると、分泌されたメラニンが体外に排出されにくくなり、蓄積されてシミになってしまいます。

ターンオーバーのサイクルを正常に戻すこともシミの予防につながりますが、そもそも紫外線を浴びないように気をつけて、メラニンの分泌を抑えれば、さらに根本からシミを防ぐことができるのです。

シミの予防に有効なUVケアには、「紫外線の強い時間帯を避ける」、「日陰を利用する」、「日傘を使う」、「帽子をかぶる」、「衣服で覆う」、「サングラスをかける」、「日焼け止めを上手に使う」といった対処法があります。 仕事や学校などの都合で、紫外線の強い時間帯に室内にいることができない場合には、できるだけ日陰を歩くようにしたり紫外線が直接肌に当たらないように上着を羽織る、紫外線の吸収を抑える日焼け止めを活用するなどのUVケアを行うことで、シミができてしまうことを防げます。

シミを防ぐには~美白化粧品~

いろいろなメーカーが、シミを防いだり改善する化粧品を開発、販売していますね。 これらの化粧品がシミを防ぐことができる理由は、厚生労働省が認可している美白有効成分を配合しているため。

逆を言うと、美白化粧品と謳われている商品であっても、厚生労働省で認可されている成分が使われていない場合には有効なシミ予防の効果を得られない可能性があります。

厚生労働省で美白有効成分として認可されている成分は全部で約20種類ほどありますが、代表的な成分としては「安定型ビタミンC」、「ビタミンCエチル」、「4MSK」、「m-トラネキサム酸」などが挙げられます。

安定型ビタミンCは、ビタミンC誘導体とも呼ばれる成分で、ビタミンCをより体内に浸透させやすくされている成分。 ビタミンCはシミを防ぐ効果や、細胞が生まれ変わる働きを助けてくれる効果が期待できます。

ビタミンCエチルは、作用自体は安定型ビタミンCと同様なのですが、さらに効果が高いといわれている成分です。 4MSKにはメラニンの生成を抑制する働きがあり、シミができるのを防ぐ効果があります。 ちなみに4MSKは資生堂が特許を取得しているため、資生堂の化粧品でないと配合されていません。

m-トラネキサム酸も、メラニンの生成を抑える効果があるとされています。

こうした信頼できる美白成分の含まれた化粧品を使用することで、シミを予防できたり、またできてしまったシミを薄くする効果が期待できるのです。

ただし、化粧品の美白効果は即効性のあるものではないので、使用してすぐにシミが改善されたり、使ったからといって必ずシミを予防できるというわけではありません。 あくまで美白の手助けをしてくれるアイテムととらえ、この点は理解しておきましょう。

シミ治療にかかる期間

美容皮膚科で行われるシミ治療は、大きく分けてレーザーなどの光を照射する治療と、ピーリングがあります。

レーザーには、フォトフェイシャルやフラッシュなどといったいろいろな種類がありますが、光を当ててメラニンに反応させ、メラニンを肌から離す治療という点では同じです。 レーザー治療では、1回でシミが完全になくなるということはないので、何度か施術を繰り返し受けることでシミが薄くなっていきます。

何回くらいで効果が出てくるかは回数は個人差がありますが、平均すると5~6回の施術で効果を感じられる人が多いようです。

レーザー治療は、1回施術を受けると肌が軽い火傷のような、メラニンがかさぶたのような状態になります。 その後かさぶたが剥がれることでメラニンも一緒に剥がれ、シミが消えていくのですが、重ねて施術を受ける場合はかさぶたが取れた後でないと次の施術を受けることができません。

このため、回を重ねて施術を受け、シミが消える効果を実感できるまでには、数ヶ月を要することもあります。

ピーリングの場合も、1回で効果を感じられない場合は回を重ねることで効果を実感できることが多く、5回から10回ほどは施術を受けたほうがよいといわれています。

この場合、最初の数回は2週間から1ヶ月に1回の頻度で施術を受け、その後は2ヶ月に1回の頻度が望ましいといわれていますので、やはり確かな効果を感じられるまでには数ヶ

月から1年ほどかかる可能性があります。

シミ治療のダウンタイムはどれぐらい?

シミ治療のダウンタイムについてまとめました。ここでのダウンタイムとは、痛みや違和感などの症状が無くなるまでの期間に加え、普段よりも肌や体調に注意が必要な期間としています。

レーザー・Qスイッチレーザー:10~14日

かさぶたが取れるまでの期間にも、やはり個人差がありますが、一般的には10日前後といわれています。

レーザー照射部位は痛みや腫れが起こる

治療部位にレーザーを照射するため、火傷のような痛みや腫れが起こることがあります。治療後も痛みがあるようなら担当医に相談し、適切な処置を受けてください。

治療後数日で厚めのかさぶたができる

個人差がありますが、1週間程度でかさぶたができます。自然にはがれ落ちるのを待ちましょう。1日1度専用軟膏を塗り、特殊テープまたは絆創膏などで部位を保護してください。

ダウンタイム以降に注意したい点

ケアを怠ると術後3~4週間を経過した頃に、治療前よりも濃い色素沈着が発生する場合があります。医師から処方された軟膏を塗り、治療部位を保護することが大切です。一般的には数カ月から1年でシミが消えるものと考えて、しっかりとケアを続けましょう。

フラッシュ・フォトフェイシャル:0日

通常はダウンタイムはなし

治療後にすぐ洗顔やメイクができる施術で、ダウンタイムはないとされています。しかし肌が敏感になっているので、日焼けには十分に気をつけてください。

治療後7~10日後

一時的にシミ・そばかすが濃くなる場合があります。さらに数日たつと自然に気にならなくなるので、頻繁に触るのはやめましょう。どうしても気になる場合はメイクでカバーするのをおすすめします。

ピーリング:0日

ダウンタイムはないとされている

フォトフェイシャルと同様に、ダウンタイムはないとされています。しかし薬剤で肌の角質をはがしているので、刺激にとても弱い状態です。日焼けは避け、いつも以上に保湿を心がけ肌を守りましょう。

飲み薬・塗り薬:常時体調確認が必要

薬の副作用が出る可能性がある

容量を超えて服用した場合や体調によっては、悪心(吐き気や気持ち悪さ)が出る可能性があります。服用後しばらくは安静にして様子を見ましょう。体調が悪くなるようなら病院に行き、使用継続について相談してください。塗り薬は体質に合わないと炎症が起こる場合も。違和感が出たらすぐに使用を中止し、病院に行くのをおすすめします。

美容皮膚科でシミ治療を行うメリット

セルフケアの限界とデメリット

効果の高さはクリニックにはかなわない

セルフケアは自分の好きなタイミングで行なえるメリットがあります。しかしデメリットもいくつか挙げられます。

たとえばピーリング。トラブルが起きないように、市販のピーリング剤は成分の配合率を抑えて作られています。しかし、トラブルがないように考慮されてるとは言え、続けての使用は肌への負担が大きいのでNGです。また実際に自分の肌に合うかどうかは、購入してパッチテストを行わないとわかりません。自分の肌質や状態とピーリング剤の相性を考えて量を変えたり使用を取りやめたり、自己判断に頼る部分が多いのはデメリットと言えるでしょう。

レーザー光美顔器は特に注意が必要

レーザー治療は医療行為にあたります。市販されているレーザー光美顔器は出力が抑えられているため、医療行為にはあたりませんがレーザーが届く範囲は角質層までです。効果は一時的なことがほとんどで、継続的な利用が必要。日焼け後やバイオリズムの変調により肌質が変化している場合は使用できない機器が多くあります。判断を誤ると、トラブルの原因になってしまいます。

慣れが招く肌トラブル

セルフケアは慣れてくるとやり方がおろそかになる傾向があります。最初は使用量を守り使用後はしっかり保湿するなど丁寧に行っていた人も、慣れてくると自己判断で使用量を増やしたり時間を置いて保湿したりしがちです。肌・美容に関することでのいい加減なケアは、大きな肌トラブルにつながります。いつでも取扱説明書を見ながら行うぐらいの慎重さが必要でしょう。

クリニックで行う治療とメリット

確かな効果を手に入れたいなら医療を頼ろう

本格的に効果を実感したいときは、美容皮膚科クリニックの受診をおすすめします。ピーリングやレーザー治療は複数のメニューを扱うクリニックがほとんどで、患者の肌質や状態を考慮して薬剤の濃度やレーザー深度を調節してくれます。できるだけ肌への負担なく効果を得るには、美容皮膚科クリニックの医療機器に頼るのが有効です。

しっかりとしたアフターケアが受けられる

使用後のアフターケアに関する指導を受けられるのも大きなメリットです。施術後の処方薬を併用することでさらに高い効果が得られるのも魅力のひとつ。もしも肌トラブルが起きた場合も、速やかに処置をしてもらえます。

最終的な費用はあまり変わらない

一時的にかかる費用は美容皮膚科クリニックの方が高いでしょう。しかし効果を継続したい場合、市販の商品を使ったセルフケアはコンスタントなケアが必要。結局のところかかる費用に大きな差はありません。

総体的にみると、美容皮膚科クリニックでシミ治療を受けるメリットはとても大きいものと言えるでしょう。

すなおクリニックの治療法

「すなおクリニック」がシミの治療として積極的に取り入れているのは、「ピコレーザー」と「エルビウムYAGレーザー」です。

レーザー治療にはいろいろな種類がありますが、いずれも1回あたりの照射治療で高い効果が得られるのがポイントです。

しかし、施術後にかさぶたのような状態になり、きれいに剥がれるまでのダウンタイムが長めであることがネックとされています。

すなおクリニックでは、色素沈着によるシミにピコレーザーを使用します。

ピコレーザーは短いバルス幅で照射をすることができるため、肌への負担をできるだけ抑えながら治療をすることが可能。ダウンタイムが他のレーザー治療と比較すると短い点が特徴です。

さらに、アレキサンドライトレーザーというよりメラニン色素にしっかり反応するレーザーを使用したピコレーザーなので、肌に負担をかけずに高い治療効果が期待できます。

もうひとつの「YAGレーザー」は、脂漏性角化症と呼ばれるシミに対して使用します。 シミにはいろいろな種類があり、その中のひとつである脂漏性角化症はシミの中でも比較的治療しやすいタイプです。

ピコレーザーよりも肌への負担が少なく、ダウンタイムが短いことが特徴。 きれいにシミを改善することができます。

品川スキンクリニック京都の治療法

「品川スキンクリニック」では、シミの治療において主に「オーロラ」と「レーザートーニング」、「フォトシルクプラス」などを用いています。

「オーロラ」は、異なる2つの光をシミに当てることで、肌の奥までエネルギーを浸透させ、シミを改善する治療法になります。

オーロラのポイントは、シミを改善するだけではなく肌のハリを引き出したり、毛穴を目立たなくする効果があるという点です。

シミと同時にアンチエイジングケアをしたいという人におすすめの施術です。

「レーザートーニング」は、主に肝斑の治療に用いている施術になります。

これまでは、肝斑治療にレーザー治療は適さないといわれていたのですが、品川スキンクリニックが導入している「メドライトC6」には肝斑に有効なレーザーが加えられているため、肝斑の改善が可能なのだそうです。

「フォトシルクプラス」は、濃いシミではなく比較的薄いシミを治療したい人や、ニキビ跡を改善したい人、赤ら顔に悩む人などを始め、幅広い肌の悩みに適応する施術です。

肌の悩みを総合的に解決してくれるほか、施術後すぐにメイクができるなど肌への負担も少ないので、肌が弱い人でも施術を受けやすいのが特徴。

あいこ皮フ科クリニック(肝斑専門)の治療法

肝斑の治療を得意とする「あいこ皮フ科クリニック」では、「肝斑セット」という治療を提供しています。

これは、肝斑を改善するためにさまざまな方向から治療を行うもので、スキンケアの指導を始め、ビタミンCやトラネキサム酸の内服、エクイタンスという外用薬の塗布など、生活習慣から肝斑の改善に向けた指導を行います。

マシンを使用した治療では、「ライムライト」という治療機を使用します。 これはフォトフェイシャルの仲間のような治療機で、肌のタイプに合わせて設定を変更できるマシンです。

その人の肌の状態や肝斑の症状に合わせて、もっとも効果的な照射を行えるのがポイントです。

あいこ皮フ科クリニックでは、肝斑はマシンを使用した治療だけでは改善しないと考えているので、マシン照射だけを希望していても、必ずセットでの治療を受けるよう促されます。

これらの治療でも目に見える効果が表れないときには、また別の治療法を提供していく、という流れです。

深刻な肝斑に悩んでいる人には、あいこ皮フ科クリニックの治療がおすすめです。 シミやそばかすなどの治療においては、ライムライトのみを使用した治療も提供しています。