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フォトフェイシャル(光治療、IPL、フォトRF)の効果

ここでは、シミの治療として取り入れられる「フォトフェイシャル」について、くわしくご紹介していきます。

フォトフェイシャルとは?

シミやそばかす、にきびといった肌トラブルに対し、光を当てて改善を目指す最先端の美容治療です。 単一波長のレーザーとは違い、「IPL(インテンス・パルス・ライトT)」という広域波長を持っており何色もの光が集合してできているソフトな光で照射します。

この光を顔全体に当てると、シミや赤み(毛細血管)の部分だけに直接反応させられるので、素肌に対するダメージを極力抑えられ、また1回の施術で複数の肌トラブルにアプローチできます。効率的に顔全体の若返りを目指せるというわけです!

ちなみ、IPLに一番反応を示すのがシミ。施術を行なうと、シミの元であるメラニン色素が一気に肌表面へ押し上げられるので一時的にシミが濃くなったように見えますが、これは正常に作用している証拠なので大丈夫。数日程でポロっと自然に剥がれ落ちてくれます。

また、光がソフトなので肌が受けるダメージが少なくて済み、施術後もすぐに洗顔・メイクが可能です。

フォトRFとは?

特徴

フォトRFはフォトフェイシャルの一種で、ベーシックなフォトフェイシャルの光エネルギーに加え、RFという高周波を同時に照射することができる進化したマシンのことです。

フォトフェイシャルに使われる光エネルギーは皮膚のシミだけではなく、通常の肌の色にも反応してしまうというデメリットがありました。

フォトRFは、従来のIPL光エネルギーをさらに進化させたAPL(Advanced Pulsed Light)とRFを同時に照射することで、光エネルギーと高周波エネルギーそれぞれの作用をシミ治療に生かす最新の技術です。

その効果はシミやニキビ治療のみにとどまらず、レックリングハウゼン病という色素斑を生じる難病に対しても発揮されています。

具体例では、フォトRFとビタミン誘導体軟膏を併用した治療で、メラニン顆粒の減少やメラノファージの減少など一定の効果があったと報告されています。

こうした例からも、シミ治療にフォトRFの効果が大いに期待できることがわかります。

レックリングハウゼン病の27歳女性の腹部の大小のレックリングハウゼン斑に対してフォトRF〔IPL(intense pulsed light)とRF(radio frequency)を同時に照射する装置〕及び活性型ビタミンD3誘導体(マキサカルシトール)軟膏外用の併用療法を患者の同意を得て行った.①フォトRF照射+活性型ビタミンD3誘導体(マキサカルシトール)軟膏外用併用②フォトRF照射単独③活性型ビタミンD3誘導体(マキサカルシトール)軟膏外用単独④無処置の4つの領域に等分割し治療効果を比較検討した.①が最も小レックリングハウゼン斑が淡色化した.病理組織学的所見では,表皮基底層のメラニン顆粒の減少と,真皮浅層の血管周囲性のメラノファージの減少を認めた.色彩計計測によるL*a*b*表色系による評価でL*値が増加した.これらの結果から,フォトRFと活性型ビタミンD3誘導体軟膏外用の併用療法はレックリングハウゼン病の色素斑に安全で有効な新しい治療方法の一つとなり得ると考えた.

出典:『レックリングハウゼン病の色素斑に対するフォトRF照射及び活性型ビタミンD3誘導体軟膏外用治療の効果』日本皮膚科学会雑誌,115(4),2005
『レックリングハウゼン病の色素斑に対するフォトRF照射及び活性型ビタミンD3誘導体軟膏外用治療の効果』日本皮膚科学会雑誌,115(4),2005

参考[1]:『「Intense Pulsed Lightによる美容皮膚治療』日本レーザー医学会誌,31(1),2010

メリット

  • 正常な組織は傷付けず、沈着したメラニンのみピンポイントにダメージを与えられる。
  • 発生した熱を冷ますための「コンタクトクーリング」で、正常組織を守りながら治療できる。
  • より効率よく熱エネルギーを肌の奥まで照射でき、美肌効果が高まる。
  • 肌への負担や痛みが軽減され、皮膚トラブルなどのリスクが減る。
  • シミやそばかす、開いた毛穴などさまざまな肌悩みへの解消が期待できる。

デメリット

  • 施術後すぐは痛みや赤みを感じることがある。
  • 自由診療なので治療費は高め。
  • 効果の出方には個人差がある。
  • 効果を持続するには定期的に施術する必要がある。

IPLとは?

IPLとは、Intense Pulsed Lightの略で、美容皮膚科の現場で、光線療法として広く用いられている技術です。IPLの特徴は、顔全体に光を照射して光による皮膚の老化や症状を改善する点。光の波長は500〜1,200nmと波長域が長くなっています。

似たような治療法としてレーザー治療をイメージする方もいらっしゃるかもしれません。レーザー治療との大きな違いは、従来のレーザー治療のように症状に合わせてレーザーを使い分ける必要がない点です。加えて、出力の低い光治療なので、効果が緩やかで肌への刺激が少なく、治療を受けてすぐに洗顔やメイクをできる点も特徴といえるでしょう。

しわやたるみ、毛穴ケア、赤ら顔などにも効果を発揮することから、アンチエイジングケアの治療法として使われることも少なくありません。

IPLは光を顔全体に照射することにより光老化皮膚の諸症状を改善する新しい治療である。従来のレーザーが単一波長であるのに対して, IPLは500~1200nmに及ぶ波長域の広い可視光線で, メラニン, ヘモグロビン, コラーゲンの吸収波長を含むということが特徴である。 〜中略〜IPLは出力が弱いので,効果がmildであり,従来のレーザーのような治療後のガーゼ保護は不要である。治療後すぐに洗顔・メイクもできる。したがって,現代の忙しい女性にも気軽に治療を受けていただけることもIPLの特徴である。

出典:『「女性外来 (スキンケア専門)」 での毛穴治療』日本化粧品技術者会誌、2008、42(2) [PDF]

IPL治療は、次のような手順で行われるのが一般的です。

まず顔に冷却ジェルを塗った後、機械の照射フィルター面を皮膚に接触させて光を照射します。軽く押し当てるように機器をつけますが、あまり押しつけ過ぎれば熱傷などの症状が出てしまいますし、押しつけが弱く皮膚と照射フィルター面の間に距離があれば、効果が弱まってしまうため、確かな技術力が必要です。顔全体に照射したとしても5〜15分程度で治療が終わることが多いようです[1]。

例えばニキビに対するIPL治療目的は、主に炎症の緩和や赤みの改善が目的です。 IPLの広い光波長の中でも殺菌効果がある紫色の光による効果や、毛細血管の拡張に作用するオレンジ色の光による効果で赤ニキビ・ニキビ予防などに使われ、特にニキビによる炎症が治まった後の、赤みやニキビ跡の治療にいいとする医師もいます。

クリニックによっては、今あるニキビによる跡を残さないための治療として、早めに治療を受けることを勧めるクリニックもあるようです。

尋常性痤瘡に対してIPLを用いる報告があるが,IPL単独の治療の効果は十分とは言えない.筆者らは,炎症性や化膿性の丘疹に対する効果は望めないが,炎症が沈静化した後の赤みを伴う瘢痕に対するIPL治療の効果は高いと考えている.痤瘡は様々なステージの丘疹が混在するので,捕獲的早期からIPLを用いると瘢痕を残さない治療に役立つ

参考[1]:『「Intense Pulsed Lightによる美容皮膚治療』日本レーザー医学会誌,31(1),2010 [PDF]

最新のマシン「フォトシルク」に注目!

特徴

フォトシルクは、フォトフェイシャルの中でも人気の高い最先端のマシンです。

500nm~950nmの波長域のUPL(U-Shape Pulse Light)が用いられており、波長の幅が広いのでシミやそばかすだけでなく、毛穴やニキビ跡、くすみや色むらなどさまざまな肌トラブルに対応できるようになりました。

また、UPLはメラニンへの反応性が高いため、従来のフォトフェイシャル治療では反応が薄かったシミやくすみにも効果が期待できます。

さらに、950nm以上の波長がカットされているので、熱ダメージを抑えることにも成功しています。

メリット

  • 肌トラブルだけでなく産毛を少なくするなど、女性に嬉しい効果が多い。
  • 肌の深いところにあるシミ予備軍にも働きかけ、シミができるのを防ぐ。
  • 光の照射で発生した熱エネルギーがコラーゲンを増殖させ、ツヤやハリにも効果あり。
  • 通常のフォトフェイシャルに比べて熱の水分への吸収を防ぎやすく、安全性が高い。

デメリット

  • 一時的に隠れていたシミが濃くなり、かさぶたのような状態になることもある。
  • 最先端の人気機種なので治療費は高め。
  • 効果の出方には個人差がある。
  • 効果を持続するには定期的に施術する必要がある。

価格が安い!病院3選

京都四条烏丸 松ヶ崎クリニック

価格

治療内容/コース 価格(税抜き) 備考
オーロラSR(2.5パス) 27,000円
リファームST 42,000円
オーロラSR+ リファームST 55,000円
オーロラSR+ マトリックスIR 36,000円
リファームST + マトリックスIR 50,000円
トリニティー(オーロラSR+リファームST+マトリックスIR) 70,000円

特徴

フォトRF治療を行える複合機、Syneron社の「eMax」を導入している京都四条烏丸 松ヶ崎クリニック。eMAXは、シミや赤み改善効果があるSR、たるみ治療に用いられるST、小じわや毛穴ケア改善に使えるIRなど様々な機能を兼ね備えた機械です。

シミ治療に光治療とQスイッチルビーレーザーを組み合わせた治療をお勧めしている同院では、フォトRFによる肌全体のトーンアップやハリの復活なども期待できる治療が受けられます。

また、施術プランにはダイオードレーザーと高周波治療が受けられるマトリックスIRを使った治療を組み合わせたコースもあります。また、リファームSRは、顔のたるみ治療に用いられる光治療器です。フォトRFが受けられるのは、オーロラSRですから、組み合わせ治療も是非検討してみましょう。

こんなヒトにオススメ!

自然な若返りをサポートする美容皮膚クリニックとしてアンチエイジング治療の実績が豊富な京都四条烏丸 松ヶ崎クリニック。

シミをなんとかしたい!という方はもちろんのこと、肌を若返らせたいという方にもお勧めの治療が受けられます。

ソフトメディ 山本クリニック

価格

治療内容/コース 価格(税抜き) 備考
フォトRF (SR)オーロラお顔全体
*パック付き
28,400円/1回 全顔
パック付き
フォトRF (SR)オーロラお顔全体コース 100,000円/5回 全顔
パック付き
お顔全体コース
フォトRF (SR)オーロラ7回
フォトRF プロ(SRA)2回部分ショット
140,000円 全顔
パック付き
【両頬程度】フォトRF (SR)オーロラ 10,000円/1回 部位

特徴

従来型のフォトRF治療器よりもさらにハイパワーに血管拡張に反応する「フォトRF SRA(オーロラPRO)による治療も受けられるソフトメディ 山本クリニック。全顔と部位など施術範囲を指定できるほか、お得なコースプランも用意されています。

フォトRFは何度も照射治療を受けることでシミやソバカス解消、赤ら顔の解消、シワの解消などの効果が出やすくなります。

また、美肌づくりにも効果がある治療ですから、継続的に受けることでシミ治療以外にも嬉しい美肌づくりができると言えます。その点では、コースプランが設定されているソフトメディ 山本クリニックの施術メニューは嬉しいところです。

こんなヒトにオススメ!

アンチエイジング美容医療が初めてという方や、シミ以外にも肌のくすみやシワなど老化のお悩みがある方にとって、ソフトメディ 山本クリニックの治療メニューは魅力的。20代の若い方から、80代のご年配の方まで幅広く治療が受けられます。

また、サーマクールやフラクセルなどの肌への刺激が強い治療を受けた後のアフターケアとして使ってみてもいいかもしれません。

あいこ皮フ科クリニック

価格

治療内容/コース 価格(税抜き) 備考
ライムライト 25,000円/1回
ライムライトスペシャル 35,000円/1回 ライムライト1回 +アキュチップあて放題(適応のみ)
肝斑セット 30,000円/1回 顔スキンケア指導ライムライト一回トラネキサム酸イオン導入1回ビタミンC内服1ヶ月分トラネキサム酸内服1ヶ月分エクイタンス®1本

特徴

2006年に登場したアメリカのCUTERA社による光治療器「ライムライト」によるIPL治療器が受けられる、あいこ皮フ科クリニック。ライムライトは、アジア人など日本人の肌質に合ったIPL治療が受けられる点が特長です。使う周波は520〜1,100nmと茶色いメラニンにも反応する波長が使われていますから、茶ジミの治療にも効果が期待できそうです。

アキュチップとの組み合わせ治療で、シミはもちろんソバカスやにきび跡、赤ら顔の治療にも効果を発揮します。また、ピンポイント治療にも適しているのがライムライトの特徴です。あいこ皮フ科クリニックでは、ドクターが照射をしてくれるので、光照射治療のリスクを最小限にすることができます。

こんなヒトにオススメ!

ピンポイント治療を可能にしたアキュチップも導入しているため、ピンポイントのシミをなくしたいという方に是非お勧めしたいクリニックです。

また、肝斑治療に定評のあるクリニックですので、フォトRFで確実に肝斑改善を目指したいという方も相談してみる価値あり。肌質や肌色に合わせて光の種類を細かく設定した、オーダーメイドの治療が受けられます。

レーザーとの違い

マシンを使用してシミの治療をしたり、肌トラブルを解消して美肌を目指したりする目的で、フォトフェイシャルのほかにレーザーによる治療も広く普及しています。

どちらも医療用の光を肌に照射して治療する方法ですが、レーザーとフォトフェイシャルには決定的な違いがあります。

光の波長が違う

もっとも大きな違いは、レーザーが単一的な波長の光なのに対して、フォトフェイシャルは幅の広い広域の波長を使用していることです。

レーザーの波長には、メラニンや血管など反応するものがそれぞれあり、エネルギーを集中して焼き去るような作用がありますが、フォトフェイシャルの波長はまんべんなく照射されて肌に浸透していきます。

レーザーは一点集中、フォトフェイシャルは全体的というイメージがわかりやすいでしょう。

効果の出る範囲が違う

使用する光の長さや波長が異なるため、レーザーの光は強力だけれども効果の幅が狭くて自由が利かない、フォトフェイシャルの光は幅が広くて、いろいろな種類の光を調節して効果を決められるので自由度が高いという違いがあります。

レーザーにもいくつか種類があり、皮膚の表にあるシミに効果のあるものや、真皮層深くのメラニンに効果のあるものなど多少違いがあります。求める効果によってはレーザーを使い分ける必要があるでしょう。

それに対してフォトフェイシャルは、一度の照射でいくつもの種類の光が照射されるので、表皮のシミにも真皮層のメラニンにも同時に働きかけることができます。

治療の目的が異なる

レーザーもフォトフェイシャルもシミの除去や改善に効果的な治療法ですが、どのように改善していくかによって選択肢が違ってきます。

レーザーは、濃いシミやアザなどに集中して光を当てることで除去する治療を得意としていますが、フォトフェイシャルは肌全体のシミを薄くしていきたい、肌の若返りを図りたいというような治療に効果的です。

シミの種類や目的によって使い分けることで、どんなシミも改善できるようになってくるでしょう。

治療回数や費用の違い

レーザーとフォトフェイシャルでは効果の出る範囲や目的が異なるため、かかる費用を単純に比較するのは難しくなります。

たとえば、レーザー治療は範囲の狭いシミやアザなら1回5,000円程度から施術可能で、1回から効果を感じられます。

ただ、レーザーは施術後の痛みやダウンタイムが長めになります。

しかし、範囲が狭いためシミがたくさんある場合には費用がかさんでいきます。

フォトフェイシャルは、顔全体の広い範囲で1回あたり2.5万円~3万円程度。施術回数を重ねることで効果を感じやすいので、回数が増えれば費用の合計は高額になるおそれがあります。

ダウンタイムや施術後の痛み・赤みが少なめなので、すぐにメイクができ日常生活も送りやすいと言えます。

目的に応じてレーザーとフォトフェイシャルを使い分けて、範囲や回数などを計画的に行えば、効率的でお得に利用できるでしょう。

フォトフェイシャルの施術方法

フォトフェイシャルの施術方法は、基本的には機器を使って肌に光を当てていくというシンプルなものです。安全に効果を高めるためにも、クリニックでしっかり説明やカウンセリングを受け、ダウンタイムや施術後の過ごし方についても理解しておくようにしましょう。

1.カウンセリング

初めて施術を行う前には、必ず医師によるカウンセリングを行います。

マシンによって効果の出方や威力も異なるため、お肌の様子を見ながら施術する範囲や仕上がりについて相談していきます。

アフターケアや施術に対する注意事項もしっかり聞いておきましょう。

2.ジェルを塗って光を照射する

フォトフェイシャルの光を照射する前に、熱から皮膚を守るためのジェルやクリームを塗ってから施術を行います。

光を照射する時間は全体で10分ほど。

痛みは軽くゴムを弾いたような衝撃を感じる程度で、熱さなどはほとんど感じません。

3.クールダウン

施術終了後はジェルやクリームを拭き取って、クールダウンで少し肌を休ませてからそのままメイクをして帰ることができます。

施術後は少し赤みが出ることもありますが、ダウンタイムはほとんどありません。

4.アフターケアをしっかり行って定期的に通うと効果大

家に帰ってからは、肌が乾燥しないようにしっかり保湿をしておき、なるべく直射日光などに当てずに日焼けしないようにします。

フォトフェイシャルは1回の施術から効果が出てきますが、より効果を高めるためには1ヶ月程度の間隔を空けて定期的に施術を行うのがおすすめです。