公開日: |更新日:
ここでは、肝斑治療の評判が良い、あいこ皮膚科クリニックについて紹介しています。
画像引用元:あいこ皮膚科クリニック公式サイト(http://aiko-hifuka-clinic.com/)
「皮膚科・美容皮膚科(肝斑専門)」の看板を掲げている通り、あいこ皮膚科クリニックは、肝斑治療を得意とするクリニックです。
肝斑(かんぱん)とは、いわゆるシミの一種。頬の上あたりに茶色いシミとして表われます。肝斑の厄介なところは、そのメカニズムが解明されていないという点です。そのため、発症の原因や治療法などもまだ確立されていません。通常のシミ治療を行ってしまうと、症状がかえって悪化してしまうこともあるようです。
あいこ皮膚科クリニックでも完治させることは難しいようですが、フォト(ライムライト)を照射することで、肝斑を落ち着かせることは可能だということです。フォトの照射の仕方には特殊な設定があり、このあたりのノウハウが、同クリニックが「肝斑専門」である所以となっています。
あいこ皮膚科クリニックのホームページを見てみると、治療方法や症状について事細かく説明されています。そうしたきめの細かい対応は、来院時の丁寧なカウンセリングにもよく表われています。あいこ皮膚科クリニックでは、治療のメリットばかりを強調することはありません。デメリットやリスクについてもしっかりと説明。きちんと納得してもらった上で、患者と二人三脚で治療を行うという基本方針を掲げています。
院長:柴 亜伊子
経歴
温かな赤外線を照射することで皮膚を引き締め、かつコラーゲンの増生を促進します。そのダブルの効果によって肌にハリが生まれ、シワやタルミを改善。メスを使わない安全なリフトアップ治療法ですが、脂肪には作用しないため、脂肪の重みで下がってしまったタルミにはあまり効果がありません。
ジェネシスは、コラーゲンの増生や皮膚の赤み処理、ピーリング、血行改善など、さまざまな治療に利用されるレーザーです。シワやタルミを改善するタイタンXLを組み合わせることで、肌の若返りをより実感できるようになります。
あいこ皮膚科クリニックの脱毛では、プロウェーブという機械を使用します。この機械には3種類の光を搭載。毛が細い人や肌が色黒の人など、さまざまな毛質・肌質の脱毛が可能です。従来のレーザーではこれまでなかなか効果を得られなかった人は、一度試してみてはいかがでしょうか。
【脱毛例】
にきびはピーリングだけでは落ち着かないことがあります。その場合は、塗り薬や飲み薬、イオン導入の併用が効果的です。あいこ皮フ科クリニックでは、肌状態によって4種類のイオン導入を使い分けてくれます。さらに、飲み薬ではビタミンサプリメントや抗生物質を処方。炎症止めや化膿止めなど肌状態によっては塗り薬を処方してくれます。
※サリチル酸マクロゴール1回、イオン導入1回、飲み薬1ヶ月分、塗り薬(必要時)
【その他のにきび治療メニュー】
所在地 | 京都市下京区四条富小路西入る立売東町14 イシズミ本社ビル5F |
---|---|
アクセス | 京都市営地下鉄四条駅徒歩8分 |
診療時間 | 月・火・木・金/10:00~19:00 土/10:00~17:00 |
休診日 | 水曜・日曜・祝日 |