女性
リボン

絶対キレイになれる♪
京都市の美容皮膚科を
徹底リサーチしました!

京都のおすすめ美容皮膚科5選
京都で探す 美容皮膚科ガイド TOP » 知ってる人がトクをする!美容皮膚科で賢く綺麗にスキンケア » 脂性肌(オイリー肌)の原因とスキンケア方法

公開日: |更新日:

脂性肌(オイリー肌)の原因とスキンケア方法

普段通りに肌のお手入れをしているのに生理周期に合わせて肌のべたつきが強くなる、きちんと皮脂対策をしているのに肌がテカテカするなど、脂性肌でお悩みの方も多いのではないでしょうか。ここでは、脂性肌の原因や代表的なスキンケア方法について解説します。

脂性肌(オイリー肌)とは

脂性肌とは、皮脂の分泌が過剰になっている肌のこと。オイリー肌ともいい、眉や鼻筋を含めたTゾーンを中心として、肌のべたべた感やテカりなどが目立ってしまう状態です。脂性肌だと顔全体がテカテカして脂っぽい印象になったり、ニキビができやすくなったり、メイク崩れが目立ったりするため、美容面から悩んでしまう方も少なくありません。

皮脂は肌から水分が失われるのを抑えたり、細菌やカビなどの肌への侵入を防いだりする「バリア機能」を保つために大切なものです。しかし、生まれつきの体質やホルモンによる影響、生活習慣などの影響を受けて皮脂が過剰に分泌されると、さまざまな肌トラブルにつながってしまいます。また、間違ったスキンケアを続けていると脂性肌が悪化する場合もあるので注意しましょう。脂性肌の原因を正しく理解して、肌質に合わせた正しいスキンケアを行うことが大切です。

脂性肌(オイリー肌)の原因とは

体質やホルモンの影響

脂性肌の原因として、先天的な体質やホルモンの影響などが挙げられます。脂性肌に関係しうるホルモンとしては、女性ホルモンのひとつであるプロゲステロンや、男性ホルモンのテストステロン、アンドロゲンなどが挙げられます。たとえば、生理周期や思春期の影響で増加するプロゲステロンは皮脂分泌を促す作用もあるため、脂性肌の傾向が強まります。また、皮脂分泌に関わる男性ホルモンのテストステロンやアンドロゲンは、男性だけでなく女性の体からも分泌されています。

皮脂の取りすぎ

べたつくのを避けるために洗顔しすぎたり、あぶらとり紙などでこまめに皮脂を取りすぎたりすると、かえって脂性肌になってしまうので注意しましょう。皮脂を除去しすぎると、肌のバリア機能を維持するためにさらにたくさんの皮脂が分泌されようになるため、脂性肌の傾向が強まるのです。

「皮脂はよくないもの」というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、適量の皮脂は健やかな肌を維持するために欠かせません。顔を洗ったりあぶらとり紙を使ったり回数は適量にとどめ、皮脂を取ったあとには保湿ケアを行うようにしましょう。

間違ったスキンケア

肌への刺激が強いスキンケア方法を行っていると、肌を守るために皮脂の分泌が活発化されて、脂性肌になる可能性があります。たとえば、クレンジングや顔をふくときにゴシゴシと強くこすってしまったり、熱いお湯で洗顔したりするのはやめましょう。1日に何度も洗顔してしまうのも、誤ったスキンケアの一つです。

脂性肌に適さない化粧水を使うのも、要注意です。具体的には、オイル成分やアルコール成分の入っている化粧水は脂性肌にはおすすめできません。アルコールが入っていると、皮脂腺を刺激して皮脂の分泌を増やしてしまうおそれがあるので、アルコールフリーの化粧水を選ぶようにしましょう。

脂性肌(オイリー肌)のためのスキンケアとは

皮脂を取りすぎない

脂性肌の方は、スキンケアの際に皮脂を取りすぎないように注意が必要です。洗顔の回数は1日1回または朝晩の2回までを目安とします。あぶらとり紙の使い過ぎにも注意しましょう。

健康的な生活を意識する

良質な睡眠をとったり、バランスのよい食生活を送ったりするのも脂性肌対策になります。睡眠不足はホルモンバランスの乱れにつながり、皮脂分泌を過剰にする原因になります。また、ストレスは男性ホルモンの分泌を促し、間接的に皮脂分泌を増加させる場合もあるため、ストレスをためないように意識するとよいでしょう。

食事の面では、脂っこい食べものや甘いものを摂りすぎないようにすることが大切です。甘いものを食べると血糖値が上昇し、血糖値をさせるためのインスリンというホルモンが分泌されます。インスリンは皮脂の分泌を増やす働きもあるため、甘いものの食べすぎには注意しましょう。ごはん・パンなどの主食も、糖分を含んでいるため適量にとどめることが大切です。

紫外線対策を行う

紫外線は肌に刺激を与える原因の一つであるため、脂性肌ケアのためには紫外線対策も重要です。紫外線は1年を通して降り注いでいるため、日焼け止めなどを用いて通年で紫外線対策を行いましょう。

正しい洗顔をする

肌への刺激が抑えた方法で洗顔するのも、脂性肌ケアのポイント。洗顔剤はしっかり泡立てて、泡で優しく洗いましょう。ごしごしと強くこすってしまうと、皮脂腺が刺激されて皮脂が分泌されやすくなり、さらに脂性肌になってしまうのでNGです。

洗顔剤は、サリチル酸やAHAを含むタイプの製品が脂性肌の人におすすめです。サリチル酸には角質を柔らかくしたり、角質の詰まりを改善したりする働きがあります。AHAとは「アルファヒドロキシ酸」のことで、クエン酸やリンゴ酸など天然由来の成分です。AHAは肌の刺激をおさえて古い角質を柔らかくする成分として注目されています。これらの成分を含む洗顔剤を使ったり、洗顔後にタオルで優しく水分をふき取ったりすると、肌への負担をおさえて上手に洗顔することができます。

脂性肌(オイリー肌)によるトラブル

ニキビ

脂性肌で皮脂が過剰に分泌されると、皮脂が毛穴に詰まってニキビができやすくなる場合があります。アクネ菌などが皮脂を栄養源として増殖してしまい、毛穴の炎症が起こって痛みを伴う赤ニキビになる場合もあるので注意しましょう。

肌の黒ずみ

脂性肌だと毛穴に角栓が詰まりやすくなるので、毛穴や肌の黒ずみが目立ってしまいます。角栓とは、表皮の外側部分にある「角質」と皮脂が混ざり合ってできた小さな塊のこと。角栓が詰まると、角質に含まれるメラニンや皮脂の酸化の影響により肌が黒っぽく見えてしまうのです。

メイク崩れ

脂性肌だと化粧品の油分が皮脂の影響で溶けてしまい、メイク崩れが起こりやすくなります。皮脂が過剰な状態に、化粧品の油分が加わってさらに肌をべたつかせてしまう場合もあるので要注意です。