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目元のクマ対策のスキンケア方法とは?

睡眠不足などでできるクマは、美容の大きな敵のひとつです。実はクマには種類があり、効果的な対策をするにはクマの種類を知る必要があります。ここでは、代表的なくまの種類と、その種類ごとの対策を見ていきましょう。

クマの種類は3つ!種類別の対策をチェック

さまざまな原因で発生するクマですが、クマには大きく分けて3つの種類があります。クマの種類が違えば原因や対策も異なってきます。そのため、クマの効果的な対策を行うには、クマの種類を特定することから始める必要があるのです。まずは、クマの代表的な種類を見ていきましょう。

青クマ

できる原因

青クマは、主に血行不良が原因でできるクマです。目の周囲には多数の毛細血管が走っていますが、これらの血管で血行不良が起こると目の周辺が青くなりクマになるのです。目元の血行不良は、主にスマホやパソコンの使いすぎが原因で起こります。

どんな対策がある?

目元を温める

青クマの代表的な対策は、目元を温めて血行をよくすることです。目元を温めるには、ホットアイマスクやホットタオルが効果的。特にホットタオルはご家庭でも簡単に用意できるので、目に青クマができやすい人は定期的にホットタオルで目元を温めましょう。

マッサージ

青クマにはマッサージによる血行促進を図るとよいでしょう。マッサージの際は力を入れすぎないように気をつけて、薬指を使うのがポイント。目元の皮膚は薄いので、人差し指や中指だと力が入り過ぎてしまうからです。

マッサージをする際には、目頭からこめかみに向けて力を入れすぎないように優しく押していき、再度目頭からこめかみまで流すように押していきましょう。あまり何回も目元をこすらないようにしましょう。まぶたの皮膚に刺激を与えすぎると、メラニンのもととなるメラノサイトが活性化し、色素沈着が起きてしまいます。

食事

食事内容の改善も青クマの対策として有効です。冷たい食べ物や飲み物を頻繁に摂っている場合は、食事内容を改めましょう。青クマの原因は血行不良なので、冷たい食べ物や飲み物を取りすぎると体が冷え気味になってしまい、青クマになりやすくなるからです。

逆に、体を温めるための食べ物や飲み物としては、しょうが、納豆、ラム肉、紅茶などがあります。ラム肉以外は簡単に手に入るものばかりなので、体が冷えがちの人は積極的に取り入れてみましょう。

全身の血流をよくする

青クマの原因は血行不良なので、目元だけでなく全身の血行を改善することも有効です。目元は皮膚が薄いので血行不良による青クマが目立ちがちですが、青クマができるような状態なら全身の血行が悪化していると考えられます。そのため、入浴や運動を習慣づけて日常的に全身の血行を促進することが大切です。

黒クマ

できる原因

黒クマは、老化と密接に関連したクマです。別名「たるみ型」とも呼ばれており、20代後半から加齢によって出始めるという特徴があります。

その主な原因は、目の周囲の筋肉の衰え、皮膚のたるみ、顔のむくみです。目を開くときには目の周囲の筋肉である眼輪筋という筋肉を使います。この眼輪筋の代わりに額の筋肉を使っていると眼輪筋が衰えてきて、黒クマの原因となります。

加齢による老化が進行すると、肌のハリや弾力に影響するコラーゲン繊維やエラスチン繊維が衰えていきます。そうなると支えきれなくなった皮膚が垂れ下がり、目の周辺に影ができるようになるのです。その影がクマのように見えるのが黒クマの原因のひとつです。

顔がむくんでくると水分などの老廃物が目の下に溜まっていくようになります。そうなると溜まった老廃物で顔がむくみ、それによって目元に影ができてしまうのです。

どんな対策がある?

表情筋のトレーニング

表情筋の衰えを防ぐためには、トレーニングが有効です。簡単にできるトレーニングとしては、目だけを上下左右に動かすトレーニングがおすすめ。目の周辺の筋肉である眼輪筋を意識して動かすことで、たるみによる黒クマを改善することができます。

リンパマッサージをおこなう

リンパマッサージも効果的な黒クマ対策です。マッサージと並行して、むくみ対策のために塩分や冷たい飲み物を控えるといった対策を同時に行うとさらに効果的でしょう。マッサージのやり方は、薬指で力を入れすぎないように目の周りを3周ほどマッサージし、こめかみから耳の前当たりを押します。さらに、首筋を通って鎖骨の下辺りまでを流すようにしましょう。この流れを3回ほど繰り返します。回数が多すぎたり力を入れすぎたりすると、かえってクマがひどくなってしまうので気をつけましょう。

茶クマ

できる原因

茶クマの原因は、表皮のトラブルと真皮のトラブルの2種類に分かれます。一般的な原因としては、強い紫外線を浴びてメラニン色素が生成されること、目元をこすったりかいたりする刺激による色素沈着、真皮にまで達する紫外線のダメージなどが考えられます。

表皮の場合

茶クマの原因のうち、メラニンの生成と皮膚への刺激による色素沈着は表皮の部分で起きるものです。メラニン色素は紫外線から肌を守るために必要ですが、過剰に生成されたメラニンを排出できないとそれが茶クマになってしまいます。目元をこすったりかいたりする癖があると、皮膚への刺激が重なり、色素沈着が起こります。

真皮の場合

紫外線によるダメージが大きいと、メラニンが表皮だけでなく真皮まで浸透してしまうケースがあります。この状態は正確にはクマを通り越してアザの状態となっています。この状態では細胞にまでダメージが入っているため、マッサージやメイクでは対処できません。対策としては専門クリニックでのレーザー治療が必要です。

どんな対策がある?

専用のコスメを利用する

茶クマの対策として手軽なものは、専用のコスメを利用することです。美白効果のあるコスメなら、茶クマにも対応可能。特に、茶クマはメラニンが原因なのでメラニン還元作用のあるビタミンC誘導体を含むものがおすすめです。ただし、人によっては肌への刺激が強い場合もあるので、使用前にパッチテストをしておきましょう。

丁寧な保湿

茶クマ対策として比較的手軽にできるのが保湿です。目元が乾燥していると皮膚がごわついたり痒くなったりしやすくなり、かいたりこすったりする癖が付きやすくなるので皮膚の乾燥を防ぎましょう。また、皮膚の保湿が十分なら有害な紫外線を角質層が反射してくれるので、潤いのある肌を保つことは茶クマの有効な対策となります。

正しい洗顔

クレンジングや洗顔方法が間違っていると、肌へのダメージが増えて茶クマが発生しやすくなります。したがって、正しい洗顔方法を身につけることも茶クマ対策として重要です。正しい洗顔の基本は、力を入れずにしっかり泡を立てて、転がすように洗うこととなります。

メイクでカバーできる?

結論から先に言うと、各種のクマはメイクで対処することは可能です。メイクで対処するときも、クマの種類によって有効な色が異なってきます。

青クマの場合、オレンジ系のコントロールカラーを用いるのが有効です。黒クマに対しては、皮膚の凹凸による陰りが原因なので、凹凸を埋めるための下地やオレンジ系のコントロールカラーを使いましょう。茶クマの場合は、イエロー系のコンシールカラーが有効です。

これらのカラーをクマの気になる部分に軽く点置きして、叩きながらなじませます。そして、薬指で力を入れずにクマ全体に塗り拡げ、パウダーを薄く重ねることでうまくクマを隠すことができるでしょう。

ただし、メイクはあくまで緊急的な対応としてクマを「隠す」ものであり、「治す」方法ではありません。そのため、根本的な解決のためには日頃から生活習慣や食生活、生活のリズムなどに気をつけて、クマが出ないようにしておくことが大切なのです。